http://wjn.jp/article/detail/0820536/
そもそも“サービス業”で登録すると、飲食物はいくら値段を付けてもOKなのです。警察を呼んでも『当事者同士で話せ』と言われるだけです」
http://nikkan-spa.jp/900628
「助けてもらえると思った交番では、当事者同士の問題だからと見捨てられ、カード会社に事情を説明しても『もう店に金を振り込んだので、直接話し合ってください』と突き放される。ぼったくりは金銭だけでなく、精神的にもみじめな思いをさせられるのです」
http://aoshima-katsuyuki-kabukichou.com/%E6%AD%8C%E8%88%9E%E4%BC%8E%E7%94%BA%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%82%8A%E8%A2%AB%E5%AE%B3%EF%BD%9C%E3%80%8Cclub%E3%81%86%E3%82%8B%E3%81%B5%E3%80%8D-%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E9%83%BD%E6%96%B0/
歌舞伎町ぼったくり被害|警察官が地獄への案内人をやっている
しかし、ここで警察官は民事不介入などと言って突き返すのです。
想像してみてください、頼みの綱の警察官から突き放されたときの彼らの絶望を。
そして彼らは、お巡りさんも助けてくれないということは、自分たちが悪いのだ。。という心理状態になっていきます。
http://npn.co.jp/article/detail/96281310/
歌舞伎町のぼったくり事情に詳しく、自ら『歌舞伎町ぼったくり被害相談室』を開設している青島克行弁護士(うみとそら法律事務所)が語る。
そもそも、まともな店が客ともめるわけがないのです。警察がもっと裁量を発揮して、まず客と店との連絡先を交換させ、ひとまずは帰すという対応をしてくれればいいのですが、警察が『民事不介入』と言って『当事者同士で話せ』と突き放しているのが問題です。