[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
これが「宗教行為」とか鼻で笑ってしまいますが。
葬儀屋呼ぶのとどう違うんでしょうか。
「布施が安いと突っ返す」のに「信仰心を伴う布施ではなく、料金の支払いと見なされる」のは嫌だとか、もう何を言ってるのかわからないレベルですね。
実は仏教界こそが、宗教や布施の意味や意義を見失っているのではないでしょうか。アショーカ王の話を知らないわけではないでしょうに。
「布施」であるなら心を受け取り金額は問わないという姿勢であるべきです。
金額にこだわるならそれは「料金」ですから、需要と供給という商行為のバランスの中で決定されるべきです。
積まれた札束で信仰心を量るような俗物を、僧侶などと呼ぶ悪習は廃れるべきだと思います。
--------------------
久しぶりに宗教問題が活発になって実にうれしい。
「多民族国家・アメリカでは、人種差別以上に“言語差別”が激しい。ネイティブ発音のアメリカ英語が話せない人をバカにする傾向は、役所の窓口やスーパーのレジなど日常生活のあらゆる場面で見られる。日本人や中国人は知的レベルがどんなに高くても、英語の発音が下手なだけで嘲笑の対象とされてしまうのがアメリカ社会の現実だ」
移民法改正前、公民権法成立前のアメリカのことだ。アジア系やヒスパニック系の大量移民もなく、黒人の人権も徹底的に無視されていた白人優越社会を彼らは懐かしんでいる。
同時に、70年前の戦争で敵国だった日本や日本人に対しては、誤解と偏見に満ちた嫌悪、恐怖感情を当時のまま持ち続けてもいる
トランプ氏の“反日言説”は、アメリカ社会の病巣を浮き彫りにしつつある
---------------
米国は腐ってる。腐ってるものはやがてポトリと落ちる。