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三菱自動車の燃費試験データ改ざん問題では、メーカー側が申告したデータに基づいて検査をする制度が悪用された。再度チェックする仕組みはなく、もとのデータが意図的に改ざんされれば不正を見抜くのは難しい。国も制度の見直しを迫られる。
国土交通省によると、車は燃費を含む保安基準の適合性審査に合格し、型式指定を受けて発売される。車のカタログに載せる燃費性能もこの審査で決まる。
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馬鹿じゃないの?盲点じゃねーよ、ザルだよ。呆れてものが言えない。
結局クルマの燃費なんてウソだらけの可能性99%。
同業者からの指摘がなければこのまま隠蔽していたとは嘆かわしい。もう誰も信用しないと思う。
軽は、日産がらみでバレたけど、問題は、他の車種だ。
隠し通すかもしれない。
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最大の問題点は三菱ではない。ここだ↓
自動車メーカーから走行抵抗値の申告を聞くだけの国土交通省
自動車メーカーから走行抵抗値の申告を聞くだけの国土交通省
自動車メーカーから走行抵抗値の申告を聞くだけの国土交通省
自動車メーカーから走行抵抗値の申告を聞くだけの国土交通省
自動車メーカーから走行抵抗値の申告を聞くだけの国土交通省
自動車メーカーから走行抵抗値の申告を聞くだけの国土交通省
フジテレビ系(FNN) 4月21日(木)1時2分配信
「多民族国家・アメリカでは、人種差別以上に“言語差別”が激しい。ネイティブ発音のアメリカ英語が話せない人をバカにする傾向は、役所の窓口やスーパーのレジなど日常生活のあらゆる場面で見られる。日本人や中国人は知的レベルがどんなに高くても、英語の発音が下手なだけで嘲笑の対象とされてしまうのがアメリカ社会の現実だ」
移民法改正前、公民権法成立前のアメリカのことだ。アジア系やヒスパニック系の大量移民もなく、黒人の人権も徹底的に無視されていた白人優越社会を彼らは懐かしんでいる。
同時に、70年前の戦争で敵国だった日本や日本人に対しては、誤解と偏見に満ちた嫌悪、恐怖感情を当時のまま持ち続けてもいる
トランプ氏の“反日言説”は、アメリカ社会の病巣を浮き彫りにしつつある
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米国は腐ってる。腐ってるものはやがてポトリと落ちる。
献体には「火葬費を負担しなくて済む」「墓を残さなくて済む」という経済的なメリットもあるが、近藤氏によると、それだけが希望者増加の理由ではないという。敷村さんの例のように、背景には独居老人の増加があると指摘する。
「ひとりきりで過ごす時間が多くなると、高齢者はおのずと自分の死に向き合い、考える。そのなかで社会に貢献できる最後のチャンスとして献体に意識が傾く人が増えているのではないか」